CANTA vs スペースフィルターズ(ライブレポート)

 

「CANTA vs スペースフィルターズ」
2009.01.16. 大阪BIG CAT
2009.01.17. 名古屋ElectricLadyLand
2009.01.21. Shibuya O-EAST

スペフィル初の東名阪ツアー ウロ覚えライブレポート。
※本当なら1箇所1箇所別々に書くのがいいんだろうけど……ひとまとめです。
  何故なら、3公演の記憶が私の中でごっちゃになっているため。。(汗)

スペースフィルターズ初の東名阪ツアーはCANTAさんと回るライブツアー。
そのライブによってそれぞれ特色豊かなGuestさんが登場するステージの後、我らがスペースフィルターズは2番手での登場。
会場が暗転して……スペフィル登場のSEは、
毎度御馴染みMission Impossible(スパイ大作戦)のテーマ!
薄暗いステージに現れる、魅惑の男たち。
次々に出てくるメンバーを見て、思わずビックリ!!

今回、ジルくんとみやんの衣装がお揃い!!!

今までにもTシャツがお揃いというのはあったように思うのですが、
それ以外で衣装をピッタリ合わせてきたのは多分今回が初めて。
ジルくんの公式ブログ(※要会員登録)に衣装について詳細に載っていたので気になる方はそちらをどうぞな感じなのですが、2人共お揃いのストライプのジャケット、中はブラックのシャツに、赤いネクタイといういでたち。
はっきり言って……

惚れるわー(笑)。←もうとっくに惚れとるやーんというツッコミは受け付けないw

更にみやんは頭にハット('07年10月のCDでーた参照)、黒のパンツ、靴は白。
ジャケットの襟には黒のスペフィル缶バッジ。
ちなみにこのボトムの黒パンツ、Shibuya O-EAST公演のみ赤のパンツでした。
(※通称『赤パン』w)
これには、赤ダイスキなカオリさん超歓喜www
私自身が赤という色にかなり贔屓目だからかもしれないのですが、
赤って鮮やかながらピシッと締まる色なので、みやんの魅惑度・セクシー度をかなーりUPさせているように感じたのでした。 私の周囲のミヤラーさんたちにも大好評だった様子。 やっぱりみやん、赤似合う!!!

さて、早くもそんな衣装だけで魅惑っぷりを放出しているスペースフィルターズ。
各々の楽器を手にとりスタンバイ完了。
1曲目は……

♪M1: Dマイナーのライオット(いえーい)
このオープニングの「いえーい」で、スペフィル初めましてての人も、会場のCANTAファンの方々もそれなりに巻き込むことに勝手に成功したような気がしているw
一気に会場がスペフィル色に。
何だか、曲中でみやんがシャウトする「いえーい!」が、かなり板についてきた感じがしたw

♪M2: 涙とアマリー
続いては涙とアマリー。
イントロ部分でジルくんが「We are the SPACE FILTERS!!」みたいな、何か英語で挨拶的なことを喋っていたような気がする。
確かこれのコーラスの時だったと思うんだけども(Blue~の時かも)、みやんがコーラスあるのを忘れてちょっとマイクから離れたところにいて、コーラス入るタイミングで「サッ!」とマイクに寄る様子がちょっと魅惑的でした。(笑)

-MC-
ここでジルくんによる「ザ・スペースフィルターズです。」的ご挨拶。
大阪や名古屋は初上陸ということで、この2箇所では初めましてのご挨拶も。
ジルくんが何か言う度にみやんが「フゥ!」とか「ホゥ!」とか合いの手を入れるのがちょっと面白かった。(笑)

ジル 「では、昨年発売したスペースフィルターズのアルバム“the SPACE FILTERS I”の中から1曲聴いて下さい。 哀愁のSunset。」

♪M3: 哀愁のSunset
無性に口ずさみたくなる、哀愁のSunset。
この曲が凄くメロディアスだからかもしれない。
中間のキーボードソロではドラムを叩く櫻さんと2人でバトル。
これは凄く“酔える”曲だと思う。

♪M4: jazz
櫻さんによる静かなドラムソロによるイントロから。
この曲、中盤のみやんのキーボードプレイの指さばきがハンパない。(ジルくんのギターソロと一緒に弾いてるところ。)思わず視線が釘付けになる、そして溜め息の出る魅惑のエレピです。。

-MC(メンバー紹介)-
ジル 「はいっ。ということで、ザ・スペースフィルターズ、メンバー紹介します!」
(この雰囲気ブツ切りのジルくんのMCもだんだん魅惑の一部に感じてきたw)
ジル 「ザ・スペースフィルターズではレギュラーになりつつあります。 こ、この、背後から差し迫る後光は!Drums、S.O.A.Pから、櫻さん!」

渋谷では、ドラムセットからジルくんのマイクスタンドに至るまで全てを楽器のようにスティックでリズムを刻むスーパードラマー櫻さんのスゴ技を堪能。

ジル 「続いては、ザ・スペースフィルターズのムードメイカーです。 今回のツアーね、本当、彼には笑わされっぱなし。 腹筋が痛いw Bass、BUGから、Takashiさん!!」
(※O-EASTの時は、格好が次元大介っぽい&もうすぐ誕生日、との紹介。)

Takashi 「おいっすー!」
(おいっすー!!)
Takashi 「元気がない!!おいーっすー!!」
(おいーっすー!!)
Takashi 「笑。(満足した様子)」

ジル 「Takashiさんでした。 あとね、ワンマンから一緒にやってくれてます。 マニュピレーターの、藤田くん。 とある都合によりこの時ステージ上にはいないんやけどね。
続いて、ザ・スペースフィルターズのキーボード&プログラミング!都啓一!」
(※ちなみにジルくん、大阪では“プログラミング”を噛んでしまって言えなかったw)

~大阪の場合~
「大阪、初・上・陸!」
(いえーい!)
「俺は、昨日からめくるめいてました。」
(笑)
「皆、気ぃつけやー? 魅惑づいてるから、ライブ終わったらめっちゃナンパされんで。」

~名古屋の場合~
「めくるめいてますかーっ!?」
(いえーい!!!)
「めいてるー!?」
(めいてるー!!!)
「めいてるー!?」
(めいてるー!!!)
「めいてるー…めーてる…メ~テレ。」 ※参考リンク:メ~テレ
(これがカオリ、妙にツボに入ったwwww)
「なんや皆…魅惑づいてるなぁ。 顔が皆、魅惑づいてるわー。 あれやで。 今日終わったらナンパされへんように気ぃつけやー。 男もな、逆ナンされるかもしれんで。」

~東京の場合~
「いえーい!」
(いえーい!!!)
「Yes!We Can!!」 ←言い方が完全に演説口調(爆笑)
(Yes!We Can!!)
「Yes!We Can!!」
(Yes!We Can!!)
「えー、今日は、赤パンにしてみました!」
(かっこいいーーー)
ジル 「赤パン、セクシーやね!」

「えー…続きましては。 ギター、豊田和貴!!ジル!!!」
ジル 「あ、どうも。」
(笑)
ジル 「ルパン三世第1テレビシリーズと、モーターサイクルをこよなく愛するギタリスト、乙女座です♪」
(笑)

ジル 「さて、続いては……カバーをやりたいと思います。」
「俺らがどれだけマンガ好きなんか、っちゅーねw さ、やりますか!」

♪M5: スパイダーマンのテーマ
ピンと来る方も来ない方もいるかと思いますが、アメコミの方のスパイダーマンのテーマ。 曲中にはステージにちょっぴりメタボなスパイダーマン@さっき都合によりいなかった藤田さん も登場。(笑)会場を煽る。
この曲、ジルくんのギターがめっちゃハマる。 ここはさすがスペフィル。 スパイダーマンのテーマなのに、明らかなスペフィルサウンド。
途中から入る歌は、ジルくんとみやんが熱唱。
全英語詞のため、歌詞を覚えるのも大変そうだ……と思っていたら、
みやんがサビ以外のところでカンペをチラチラ。(笑)
……微笑ましかったですw

♪M6: バットマン&今日もどこかでデビルマン(スペフィルスペシャルバージョン)
スパイダーマンから続けて始まったのは、バットマンのイントロ。
これもジルくんとみやんがコーラス。
アップテンポでノリノリな『バットマン』と、哀愁漂う『今日もどこかでデビルマン』が融合した、スペシャルなアレンジ。 これまた物凄くカッコイイ。
20代の自分はこのへんの選曲って、自分の人生とはかすりもしない訳なのだが、スペフィルのメンバーが選んだ素敵な曲たちにスペフィルを通して出逢える事が、最近物凄く楽しい。 そしてだんだんオヤジウケするカラオケのレパートリーが増えて行くという…(笑)

♪M7: Freeway Note
ジルくんの「踊ろうぜ!」という掛け声と共に始まることでお馴染み、Freeway Note。
めくるめく「ぱっぱっぱらっぱっぱー♪」の曲なのだが、初日の大阪公演でアクシデント発生。 ドラムソロ直後の入りが1拍早かったため、同期とずれてしまうという事態に。
(スペフィルは生音の他にもバックで音のパートが流れている)
これ内心ドッキドキだろうな……と思いながらヒヤヒヤドキドキ見守っていたのだが、最後は無理矢理流れを引き戻して終了。
みやんも直後に「色んなことがあるわ…w」と苦笑していたのだが、こういうトラブルも、LIVEならではだよなぁ。

ジル 「おっと!」
「おっと!」
ちょっとオーバーに腕時計を見る仕草をするジルくん&みやん。
もうスペフィルのステージが残り僅かとなった事を知らせる合図。
それを見て、会場からは悲鳴のようなブーイングのような、別れを惜しむ皆の声。

ジル 「ザ・スペースフィルターズ、次がラストナンバーです。ブルースライダー!」

♪M8: Blue Slider
やっぱり最後はこのナンバー。
めーいっぱいにめくるめくるこの曲。テンションも魅惑度も最高潮!!!
大阪ではみやんが最後キーボードを置いて会場を煽ったり
渋谷ではみやんが一部「いえーーブルースライダー♪」を微妙にハモり出したりと
スペシャルなこともありつつの最高のフィナーレでした。

Blue Sliderが終わると、メンバーは会場に別れを告げてステージの奥へ。
ジルくんはこのタイミングで、自らの携帯のカメラを使って会場を撮影してましたw

スペフィルの次は、今回のライブのトリであるCANTAさんのステージ。
そのCANTAさんのステージが終わると…(はしょりすぎですみませんw)
一回CANTAさんのメンバーはステージから奥へ。
会場内はアンコールの手拍子。

アンコールに応えてまずステージに出てきたのは、
直前まで演奏していたCANTAのメンバーさん。
そして、ご紹介に預かる形で(笑)続いてはスペースフィルターズの登場!!!
ちなみに……名古屋ではステージ上で『ヒゲダンス』を演奏されてしまったがために、ヒゲダンスをしながらの登場!!(爆笑) そして東京では、『ドリフの早口言葉』を演奏されてしまったがために、スペフィルメンバーはそれを踊りながらの登場!!(これも大爆笑w)
会場中、もう大爆笑&大盛り上がり。
スペフィル、遊ばれすぎですwww

さて、出演者がステージ上に揃ったところで、一体何をやるのかと思っていると……
「都くんが“これやろう”って持ってきてくれた」曲だとのこと。
なんだろう…と思っていると、始まったのは聞き覚えのあるイントロ!!これは!!

ダーリング!!!!

♪Session: ダーリング
このダーリング(by ジュリーこと沢田研二)、昨年9月に行われたスペフィルのワンマンライブ『めくるめく魅惑のワンマンショー』で数々のスペフィラーを落としたという(笑)最高レベルの魅惑ナンバー。
ワンマンの後には事あるごとに友人と口ずさんで(あるいは熱唱して)いたこの曲を、まさかまた聴ける日が来るなんて!
イントロだけでアホみたいにテンションがあがって大騒ぎwww

歌い始めはCANTAのvocalルークさん。
そして2番からは待ってましたのジルくん。
そしてサビではみやんの前にあったマイクを櫻さんが奪って熱唱。(笑)
会場も大盛り上がりww
(欲を言えば、みやんの歌う場所が全然なかったのが残念だったw)
ワンマンの時のダーリングはやっぱり『ビックリしてぼーっと聞き入ってしまった魅惑のダーリング』って感じだったけれど、今回のダーリングはアレンジも、とーってもアッパー。 皆腕を振り上げて、会場も大盛り上がり。

そんなセッションで幕を閉じたCANTA vs スペースフィルターズ。

大阪、名古屋、東京、3箇所それぞれ会場の雰囲気やノリが違って面白かったし、いつもそうだけどいつもにも増して魅惑的なライブばかりで、ツアー中ずっと、まるで夢のような日々でした。
そしてこれもいつもいつも思うけど、本っ当にスペフィルはジルくんもみやんも楽しそうだ。 そんな表情を見れるとファンも、心の底から幸せだと思うw
そんな事を感じたツアーだったのでした。

初の東名阪ツアー、本当にお疲れさまでした!!