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Kimeru 5th Anniversary LIVE 2007 “Radiant-summer”

Kimeruさんのシングル 『君じゃなきゃダメなんだ』 をプロデュースしたことから、
Kimeruさんのライブにゲスト出演することになった都さん。
その素敵っぷりを、主観を大いに交えながら(笑)お送りいたします。

ライブは、アルバム「GALAXY KISS」に収録されている曲を中心に進行してゆく。
みやんリミックスを目当てにCDを買っていた私も、さすがにライブに行くなら……と
若干CDを聴きこんできたからか、思ったよりも馴染みやすくて安心。
(曲も、お客さんも、ノリがすごく良い。)
しかし、最近行ったライブの中ではさすがにダントツで平均年齢層が若くて、
おばさんちょっと……(苦笑)

ライブは「最後の曲」と紹介された曲も終わり、ステージ暗転。

本編が終了し、アンコールを求めるファンたちの掛け声。
その掛け声がちなみに「K・I・M・E・R・U!キメル!」だったんですが(笑)
それに合わせて(?)思わず
「M・I・Y・A・K・O!ミヤコー!」
と口パクしてみてしまったのは内緒の話。(あてはめてみたかったんだよ…苦笑)

しばらくファンの掛け声が続く中、ステージ中央より少し上手のあたりに
見慣れた鍵盤が2台と、マイクが運ばれてくる。
あぁ、遂に来たな……と、少し前のめりになる私。(笑)

ステージの照明がつくと、バンドのメンバーさんとKimeruさんが次々に再登場。
そして、ステージに設置されたキーボードを指差し、
「これ、気になるでしょ」
……えぇ、とても!(笑)

「ホームページでも告知してましたが……今夜のスペシャルゲスト、SOPHIAの都啓一さん!!」

紹介を受けてステージに現れる、都啓一!!!(with ミヤコポーズ・笑)

遠目からだったのでここからの描写はあまり正確ではないかもしれないですが、
多分、白黒ヒョウ柄タンクトップの上にシースルーの黒い半袖シャツ、
黒いブーツカットのパンツにちょっと尖がった感じの靴
そして左手首にはKimeruさんのグッズらしい、緑に光るブレスレット。
(よく縁日の出店とかで売ってるあれにロゴが入ってる感じ)
そんないでたちだったのですが……
何だかかなりカッコイイ。

Kimeruさんも「カッコイイでしょ」とみやんを持ち上げる。(笑)

アンコールからの登場ということで既に会場のボルテージも相当上がっている中での登場。
みやんもまずは「いえーい!楽しんでますかー!!」と客席を煽り、
惜しみない歓声で応える、会場を埋め尽くすKimeruファン。

まぁ遠目だったので細かい表情なんかは当然確認できなかった訳なんですが、
おそらくみやん、緊張していたんではなかろうか……。

SOPHIA以外のバンドのステージ。しかも国際フォーラムを埋めつくす、
ボルテージ最高潮のKimeruさんファンの前でステージ中央(よりちょっと上手寄り)で
演奏するというシチュエーションからしてもう、
上から見ていて「ほぅわー!」って感じだったのですが(ほぅわー?w)
この時のみやんとKimeruさんとのやり取りが……

「えーと都さんは“GALAXY KISS”の中でリミックスをしてくれたんですが、
    その“Answer will come”が、僕は一番好きなんです。」
「あぁ、ありがとうございます。(笑)」(超謙遜気味・笑)
「あの、Answer will comeっぽくないところが好き。
    イントロで何の曲??って思う、ワクワク感が。」
「あぁ、ありがとうございます。(笑)」
「僕の声を加工してくれたりしてね、すっごくかっこいいなと」
「あぁ、ありがとうございます。(笑)」
「ありがとうございますしか言ってないじゃん!w」
(一同笑)

こんな萌え~なやりとりがあった訳なんですよ!(笑)
煽ってる時や演奏してる時はそんなこと全然ないと思うんですが、
いきなりのMC試練でちょっと緊張したのではないかと勝手に予想。

そしてKimeruさんの新曲 『君じゃなきゃダメなんだ』 を、
プロデューサーであるみやんを加えた6人で披露。

イントロが流れた瞬間、ゾクッと鳥肌が立った。

何故って、SOPHIAさんのライブが始まる前 愛の讃歌が終わった後、
ツアー折々のSEが流れる時の感覚。あの感覚に凄くよく似ていたから。
“これから始まる何かすごいこと” を予感させるイントロに、一気にぐーーーっと引き込まれる。

そして演奏が始まったわけなんですが……
もうみやん、暴れる暴れる。(笑)

ご本人が暴れるって言ってたから というのもあるんですが、
本当に“暴れる”って表現がピッタリ。(笑)

鍵盤から手が離れるギリギリのところまで動く動く。
キーボード周辺のテリトリー内をフルに使って縦横無尽に身体を揺らしてステップを踏み、
鍵盤を弾き、(あえてここは“はじく”と読んで欲しい)
サビの前ではクルッとターンし、極めつけにはミヤコポーズ!!そしてジャンプ!!
頭の振りっぷりも、多分刻み方はいつもの方が回数的には刻んでると思うんですが(笑)
今日は頭の振り幅が大きい!(ように感じる)

……何だか、アンコールからの出演ということでペース配分を考えずに
思いっきり出し切ってやってると言うか(笑)
物凄く一気に放出してる感じが伝わってくる。これは素敵な暴れみやん。
とにかく「これでもか!」というほどギュギュッと濃縮された
みやんのキーボードプレイは圧巻の一言。

気づけば、予想通りというか何と言うか
他の誰よりもステージ上で動き踊り回っている、目立ちまくりんぐのみやん。(笑)
私の後ろあたりにいたKimeruファンの女の子2人組が
「なんか動き、すごいね!!」と、みやんのステージングに思わずコメント。
「そやろー!そやろー!すごいやろーー!!!」と食らいつこうかと思ったくらい、
何だか無性に嬉しくなるカオリ。(何故エセ関西弁w)

肝心の曲はというと、事前に聞いていたように本当にノリノリな楽曲。
そして、もっと全体的にみやんっぽさを感じるかなと思いきや、
一度聴いた感じでは、いつも感じる『みやんっぽさ』よりむしろ
『Kimeruさんっぽさ』が凄く現れた曲、という感じ。
まぁKimeruさんのための曲でKimeruさんが歌ってるんだから当然といえば当然なんですが、
どこぞの方のようにプロデュースするアーティストまで
自分の色に染め上げてしまう曲とは違って、
“みやんの表現で、Kimeruさんを引き出している” という印象を凄く感じた。
ハニサクもそうだったけど…(笑)

イントロに何が入ってるのーとか歌詞がどんな歌詞なのーとか
細部までを気にかけることが出来なかったので、この曲を音源で聴ける日が楽しみです。

さて、みやんの暴れっぷりは衰えることなく、アンコール全4曲を演奏。

曲を全て演奏し終えると、みやんも含めた全員が挨拶。
そして、最後はSOPHIAでもお馴染みの“皆で手つないで万歳”でライブは終了。

万歳後に手を下ろした時、そのままの体制で6人が次々に伝染するように足を交差し始めて、
笑いが巻き起こる一幕もあったり(笑)
バンドメンバーさんの一言に(なんだっけかな…)大爆笑するみやんだったり、
本当にステージの輪の中にまったりと溶け込んでいて、凄く素敵な雰囲気でした。

今回のみやんゲスト出演。
個人的に、SOPHIAやLion Headsなど
自分にとって馴染みが深いとかストライクゾーンだとかいう
アーティストのライブではなかったということもあって、
一応ノリノリっぷりは周りとみやんにつられながらも
ちょっといつもより違った視点で、いつもよりはいくらか客観的に
みやんのキーボードさばきを見る事ができた、新鮮な公演でした。